どうしてそう思えるか
私自身がそうだったから!
- 部屋が片付くと、気持ちが前向きになる
- 部屋が片付くと、視界がひらけ、気分がスッキリする
- 部屋が片付くと、頭の中も整理され、自分が本当にやりたかったことが明確になる
- 片付ける行為自体が取捨選択の訓練になる
やろうと思っても行動に移せない時は
実は「やろう」「変わりたい」と思った時点でもう変わり始めているんです!
- まずは、失敗しても良いからやってみる
- 自分の部屋や収納スペースを画像や写真に撮って、客観視してみる
- 楽しむくらいの軽い気持ちで、ゲーム感覚で敵(ゴミ)と戦う
- 気が向いたらやる。疲れたら休む
何から始めれば良いか
小さな収納から始める
- 財布:中身を全部出し→種類ごとに分け→レシートは処分→なかなか貯まらないポイントカード・使わないカードは処分→財布に仕舞う
- 筆入れ・ペン立て:中身を全部出し→種類ごとに分け→書けないペン・書きづらいペン・使いづらい文房具は処分→中身を仕舞う
- 引き出し1段:中身を全部出し→種類ごとに分け→1年以上使わなかったものを減らし→引き出しと中身のサイズに合った間仕切りを作り→中身を仕舞う
とにかくやってみよう!
捨てるのに迷った時の判断基準
- 1年以上使わなかったモノ・着なかった服は処分
- 壊れている・破れている・シミが取れないモノは処分
- チクチク・ゴワゴワ・どうも着心地が悪い服はサヨナラのサイン
- もったいないと思ったら、地域のリサイクル回収・リサイクルショップ・フリマアプリへ
- どうしても迷ったら、考え中BOXへ一時保管→目安として1カ月後に再考
無理そうなら、ご依頼を
片付けられない気持ちに寄り添い、片づけたい・変わりたい人の背中を押します
家に来てほしくない・部屋を見せたくない方の気持ちが(自分がそうなので)とてもよくわかる整理収納アドバイザーです!
「3歩進んで2歩下がる」で良いんです!1歩前へ進めるように背中を押すお手伝いをします!
オンライン相談や訪問診断など、ご希望の方法でご相談を伺います
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